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● [企画:わたしの器]とは…

「わたしの「こだわり」は、みんなにとっての「良さ」にきっとなる」が「わたしの器」のテーマです。
ここでいう「わたし」は、「こだわり」をもっている誰かです。その方と相談しながら陶器という見える形(わたしの器)にすることで「こだわり」を浮き彫りにし、その良さをみんなにも共有してもらうという試みです。

今回はいただいた要望をいざきあつしが解釈・昇華して器というかたちにしました。

● ハンドル・ボウル “いつもの” since 2017.9

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「ちょうど大きいマグカップを探していたんだ。年寄りには持ちやすいのが良いし、オレはコーヒーでもご飯でも味噌汁でも全てカップを使いたいんだ。また良い器つくってくれよ」
百貨店でマグカップをお買い上げいただいたお客様が帰りがけにおっしゃいました。

この体験をもとに、「いつも使える」「使いやすい」「美しい器」をめざして作ったのがハンドルの付いたボウル“いつもの”です。

カフェオレ、シリアス、パスタ、丼物など個人の器として、また、煮物、漬物、フルーツなどみんなの器として朝も昼も夜も誰でも「いつも使える」
ハンドルに指を通して、ハンドルを握り込むように持って、または両手でしっかりとホールドできて持ちやすい。そして中身が入っても軽く、本体と高台が滑らかに付いてて洗いやすくて「使いやすい」
機能性が高さだけでなく、おもわず使いたくなる土の素朴さと上品さを意識してデザインした「美しい形」

年齢・性別問わずいつも使える・使いたい「いつもの」器を皆さんに体験していただきたいです。